大学の部活仲間と忘年会。
昼に行われる1次会は、フットサルということで、ようたを引き連れて参加。
一人でボールを蹴ったりパスしたりはできるものの、やはり、試合そのものが、まだまだ難しいようだ。途中からは、「監督」として、要領を得ない指図や突然のプレー乱入で場を賑わせた。5歳にもなれば、サッカーチームや野球チームで、しっかりチームで試合できる子も沢山いるので、頑張ってほしい(笑)。
さて、その後の飲み会も含めて、こういう場でのお決まりのパターンは、ドラえもんのひみつ道具(ネタ本は以下:辞書のような本)に関するクイズ&説明大会。
家では、あまり聞いてくれる人がいないので、ここぞとばかりに熱弁を振るうよう太は見ていて(途中まで)楽しいが、いつも犠牲者が多数出るので申し訳ない。
- 作者: 藤子 F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: 単行本
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結局、
という流れをかなりのハイテンションのまま過ごしたのだった。お疲れ様。
みなさん、よいお年を。
*1:ここです→http://www.ginza-de-futsal.com/menomae/ 非常に狭いコートですが、完全貸切なので、素人フットサルには、かなりオススメできます。