宮沢賢治作品本体の感想
- 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」CD(朗読・岸田今日子)(2007年5月)
⇒自分の宮沢賢治への愛は、この朗読CDから始まっています。岸田今日子の表現力に驚きます。
- 宮沢賢治『風の又三郎』(朗読・市川悦子)(2007年6月)
ますむらひろし関連作品の感想
- 映画『銀河鉄道の夜』(2007年5月)
- ますむらひろし『銀河鉄道の夜』(2007年7月)
- ますむらひろし『イーハトーブ乱入記』(2007年6月)
その他(映画、漫画、宿泊施設、音楽)
- 『セロ弾きのゴーシュ』(監督: 高畑勲)(2007年6月)
- 『イーハトーブ幻想〜KENJIの春』/見田宗介『宮沢賢治──存在の祭りの中へ』(2008年5月)
⇒「KENJIの春」はアニメ作品、「存在の祭りの中へ」は岩波現代文庫。当時は本当にマイブームだったのだなあと感心する。
- 「解釈する」「伝える」「声に出す」朗読の魅力〜片山ユキヲ『花もて語れ』(2011年8月)
⇒朗読漫画ですが、1〜2巻で宮沢賢治の『やまなし』が作品として取り上げられます。作品解釈も含めて読み応えありです。
⇒以前、岩手県・鴬宿温泉にあったウォーターアミューズメントパーク「けんじワールド」に宿泊した感想です。あまり宮沢賢治らしさは感じなかった…
- オリジナル・ラヴ『Rainbow Race』に見る「銀河鉄道の夜」(2007年5月)
⇒このブログでは初期のオリジナルラブ妄想。
- 千葉一幹『銀河鉄道の夜』しあわせさがし(2008年5月)