2018-12-28 ウナギ関連本の感想 目次 目次 10年後も20年後もウナギが食べられる世の中だといいなあ、と思っていますが、本を読めば読むほど不安は募ります。 北方領土問題からウナギまで〜鈴木智彦『サカナとヤクザ』 今も続くウナギ探しの旅〜塚本勝巳『ウナギ大回遊の謎』 ウナギ文化を残したい〜みやわきまさお『ウナギとりの夏』と『旅するウナギ』 最後のウナギを求めて〜青山潤『アフリカにょろり旅』 まじめに考えたい問題〜広瀬慶二『うなぎを増やす』 美しい絵を見ながらウナギと日本について考える〜カレン・ウォレス、マイク・ボストク『ウナギのひみつ』