2013年の将棋電王戦から始まった自分の将棋ブーム。
その後、藤井聡太の登場、羽生九段が無冠になる一方で、『3月のライオン』の主人公・桐山零のモデルともいわれる豊島将之八段が2019年6月現在では名人を含む三冠を保持しているなど世代交代が進んでおり、目が離せません。
関連本はもっと読んでいきたいですね。
『3月のライオン』関連
- この時機を狙ってた!〜羽海野チカ『3月のライオン』(1)
- 二階堂!タカハシ!NHK杯!〜羽海野チカ『3月のライオン』(2)
- 桐山のアタマをかち割ってやってほしいのです!〜羽海野チカ『3月のライオン』(3)
- やっと少年漫画っぽくなってきた〜羽海野チカ『3月のライオン』(4)
- 突然の超展開におろおろ〜羽海野チカ『3月のライオン』(5)
- 登場人物それぞれが生きている〜羽海野チカ『3月のライオン』(6)
- 約束と人〜羽海野チカ『3月のライオン』(7)
- 託された幾百ものたすき〜羽海野チカ『3月のライオン』(8)
- 信じること、そして挑戦すること〜羽海野チカ『3月のライオン』(9)
- うつは心の病気ではない~先崎学『うつ病九段』
- 『3月のライオン』聖地巡礼の魅力(その1)~ランドマーク
- 『3月のライオン』聖地巡礼の魅力(その2)~河を渡る
- 『3月のライオン』聖地巡礼の魅力(その3)~橋と人と
- 藤井太洋『ワンモア・ヌーク』と2020年おすすめ散策ルート→千駄ヶ谷の『3月のライオン』デザインマンホールについて