Yondaful Days!

好きな本や映画・音楽についての感想を綴ったブログです。

エドワード・ズウイック『戦火の勇気』(1996/米)"Courage under Fire"★★★

これも『マーシャルロー』と同じ理由で借りてみました。
マーシャルローよりもメッセージ性は薄いが、FBI、CIA、軍など複数の機関が入り混じるような話ではないため、混乱しにくかった。
複数のシチュエーションを演じ分けるメグ・ライアンの演技が光る。