Yondaful Days!

好きな本や映画・音楽についての感想を綴ったブログです。

クリスマス・イヴということで、それに対する怨念の凄まじさを感じた『太陽の塔』の作者、森見登美彦はどう過ごしているのか気になったら、こんなことに・・・。、

こういうことを書くと、登美彦氏はイブを一緒に過ごす相手もいないのかという勘ぐりをする人がいるであろう。

 しかしそうではないのだ。

 モテモテの登美彦氏にとって、この日誌は世をしのぶ仮の姿である。

 じつは・・・・(続きは引用先でご覧下さい)

やっぱり、この人、結構面白い。