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久しぶりに、大変面白く（眠くならずに）日本−ウクライナ戦（テレビ朝日）を見ていますが、連呼される「決意のヨーロッパ遠征」の「決意」の意味がわかりません。
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今見終えました。内容がよかっただけに、最後のジャッジは残念でした。
ところで、僕は「うざい」という言葉、好きではありませんが、松木安太郎には、この言葉以外に思い浮かびません。
誰もが同じ感覚を共有しているはず（角澤アナも？）なのに、以前よりも悪くなっている気がします。何が彼を加速させているのでしょうか？