Yondaful Days!

好きな本や映画・音楽についての感想を綴ったブログです。

人生いろいろ 子どももいろいろ

先日、家に遊びに来た ようたと同い年(正確には、数ヶ月早く生まれて学年は一つ上の年中さん)の男の子のお母さんが、自分の子どものことを「口が達者で頭に来る」と言っていた。例えば、こんなことを言うそうだ。

  • (幼稚園のお弁当の感想として)「最近、いつも同じおかずばっかりだよね」
  • (プレゼントに自転車をリクエストするとき)「僕が小学生になっても自転車に乗れなかったら、ママ恥ずかしいでしょ」
  • 「サンタさん楽しみだな(笑)」(←すべて知ったうえでのコメント)

我が子が大人のように喋るようになればそれはそれで嬉しいが、ここまで可愛げがないと辛い。その点、ようたはまだ子どもなので安心する。
以下、初めの2つは、つい最近の話。最後のは夏頃か?

バンザーイ

(朝、トイレから出て来て)
よ:「ちんちんが小さくなっちゃった。大丈夫かな?」
僕:「おしっこしたら小さくなるんだよ」
よ:「でもねーでもねー。さっきは“やったー。バンザーイ”ってしてたんだよ。」
僕:「・・・。」

(風呂で)
よ:「これ何?」
僕:「それは大切な玉だよ。2つあるでしょ。」
よ:「そっかー。ちんちんには玉が二つついてるんだ。」
僕:「そう。ちゃんというと、ちんちんの袋の中に玉が2つ入ってるんだよ。」
よ:「袋?袋なのに開けられないの?」
僕:「・・・。大事なものだから開けられないようになってるんだよ。」

BIG

(風呂で2)
よ:「ちんちん大きくなっちゃった。」
僕:「そんなに触っちゃだめだよ。」
よ:「えー。でも大きくした方がいいんだよ。パパも大きくしたら?」
僕:「・・・。(絶句)」